日比谷花壇「ハナノヒ」の内容が変わりました！

日比谷花壇のサブスクリプション（月額サービス）の内容が変わります。

変わるタイミングは2020年11月16日から。

あれ？もう変わってる。。。

すでに「イイハナプラン」に登録していた人は2021年2月1日から変わるみたいですね。

このサービスを1年以上使っていますが、本当にいい！
正直、お得過ぎないか？と思っていました。

今回の内容変更で少し金額は高くなりますが、、それでも十分オトク！

今回、変わったのは「イイハナプラン」。
月額1,187円（税抜）で、1日1本受け取れるプランの金額が変わります。

（旧）イイハナプラン：月 1,187円
　↓
（新）イクハナプラン：月 1,987円

数字の読みが「イイハナ」から「イクハナ」に。

お花屋さんだけに「87（ハナ）」という数字にはこだわりがあるのかも。

このサービスは日比谷花壇系列のお花屋さんで使えるものですが、
日比谷花壇のお店って電話番号に「87（ハナ）」が含まれることが多い気がします。

東京だけかな？話のネタに使ってみてください（笑）

1年以上このサービスを使っていますが、本当に登録して良かったと思います。
むしろ、時間が経つにつれてサービスがどんどん良くなっています。

サービス開始当初は、決まった1〜2種類のお花だけが受け取れましたが、
今では毎日5種類以上の花を選べます。

だから、毎日お店に行っても同じ花を続けて選ぶこともなく、
どんどん家の中が彩り豊かになっていくんですよね。

この花は全部ハナノヒの「イクハナプラン」で受け取ってきたもの。
チューリップ、ラナンキュラス、スイートピー、スカビオサなど、種類も色も違うので
ドサっと花瓶に生けても可愛いですね。

毎日これだけのお花がもらえるので、嬉しい！
そして「花瓶が足りない」です（笑）

たくさん花を生ける時は「入口は小さく」「奥行きは深い」ものが飾りやすいですよ。

入口を小さくすると、花が自然とブーケのようにまとまります。
奥行き（中）が広いと、茎が中で広がるので1本1本がちゃんと距離を作ってくれるんです。

ただ、入口が小さいと中に湿気がこもりやすいので、個人的には透明のガラスのもので
水の汚れやくもりを確認できると楽ちんかなー、と思います。

こんなのがオススメ↓↓

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もちろん、本数は少なめで
「ブーケというより真っ直ぐ飾りたい」「シンプルに玄関に飾りたい」
なんて時は、ストレートの花瓶でも！

その時は、花が自立できるように「本数を絞る」と良いですね。

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こんな円柱のベースも綺麗！
ただ本数が少ないとバランスが悪くなり、逆に入れ過ぎると窮屈になっちゃうので注意です。

もしくは丸いものよりも、寄り掛かれる「角」のある花瓶が良いと思います。

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ハナノヒの紹介から花瓶まで案内しちゃいました（笑）

とても良いサービスなので、ぜひ存分に楽しめるよう検討してみてくださいー！